夕方の、渋滞に捕まってる時の出来事だった。
運転中だっから撮影出来なかったけど、山の山頂に光の球が浮いてて、ゆっくり下がっていってスゥ...って消えていった。ほんの一瞬の出来事だったよ。
あれはドローンの動きじゃないし、飛行機でもない。まぁかと言って霊魂やUFOでも無いと思うんだけどね。雷雲の近くだったし、プラズマの可能性が高い。それか流れ星。
とは言え、これで3回目だね。火の玉?を見たのは。
1回目は祖父の納骨の時で、上空に浮かんでいたのを周りにいた人全員見てた。騒然としてたなぁ。でも今思えばあれはロケット花火っぽい。
2回目は田舎の道の駅で。あれが1番不思議だった。真っ暗な田んぼの上に浮かんでいて、ゆっくり下がってスゥ...って消えた。地上から30mくらいの場所で目の前だったから、流れ星とかじゃ絶対無い。天候が荒れてるわけじゃないから、プラズマも違うと思う。蛍みたいな光で、とてもドローンには見えなかった。しかも深夜1時だったからなぁ..。怖すぎて速攻で帰ったの覚えてる。
こういうの実際に体験すると、霊的なもの否定出来ないんだよなぁ。