人生を記録するようです

令和を生きる男の回顧録。

認知症の恐怖。

友達のクリから聞いた話です。

 

 

最近、友達の家で3人で宅飲みをしたんだけど、深夜の2時頃に急にインターフォンが鳴ったんだ。「変だな...」と思いつつも、恐る恐るカメラを覗くとそこには....

 

 

 

 

 

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見知らぬおばあさんが無言でカメラを見つめていて、中に入ろうとしていた。

これを見ていた友人の1人が「あれ?....この人〇〇さんだ...。」と言い、どうやらこの人、認知症で徘徊癖のある近所の〇〇さんだった。

すぐに警察を呼んだけど、警察も「あ、〇〇さんね..。」と言い、何度も警察のお世話になってるようで、この辺りじゃ有名らしい。

友人の知り合いも似たような体験をしていて、ある日、鍵をするのを忘れて出掛けてしまったらしい。それで帰って来た時に違和感を感じて2階に上がったら、そこには知らないおばあさんが座っていた...。

 

 

 

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